【障害者 福祉手当】東京23区 区役所の公式ホームページについて「第1種・第2種手当」は適切な文言なのか|身体障害者


以前、身体障害者の障害者福祉手当について調べるために、

東京23区の区役所の公式ホームページをみていたところ、以下の3区で、混同しやすく、わかりづらい文言が使用されていました。

・品川区
・豊島区
・中野区

*わたし個人の感想です。

今回は、その文言について、考えます。

「第1種・第2種手当」は適切な文言なのか

身体障害者について、

身体障害者福祉法施行規則 別表第五号では、

文言「第1種」「第2種」を使用して、


身体障害者を「第1種身体障害者」「第2種身体障害者」にわけています。


上記の該当する3区の区役所の公式ホームページでも、

障害者福祉手当のページで文言「第1種」「第2種」が使用されており、

障害者福祉手当を「第1種手当」「第2種手当」にわけていました。

わたしは、
区役所が使用する「第1種」「第2種」は、身体障害者福祉法施行規則 別表第五号の「第1種」「第2種」と関係があるのだろうか、と疑問に思いました。

品川区役所にお問い合わせをしたところ、

品川区役所の公式ホームページで使用している文言「第1種」「第2種」は、身体障害者福祉法施行規則 別表第五号の「第1種」「第2種」とは関係なく、区制度の文言とのことで、

身体障害者については、

「第1種手当」→身体障害者手帳1級2級の障害者福祉手当のこと

「第2種手当」→身体障害者手帳3級の障害者福祉手当のこと

を意味しているとのことでした。

豊島区と中野区も品川区と同様だと思われますが...。(未確認)

わたし個人が思ったことですが、

身体障害者福祉法施行規則 別表第五号と区制度で同じような文言を意味が異なる使い方をすると、混同しやすく、わかりづらいと思いました。

また、上記の該当する3区以外の他の東京20区では、障害者福祉手当のページで、このような文言「第1種・第2種手当」を使用していません。

さらに、身体障害者の方が、区役所のホームページをみて、疑問が生じた場合、
お問い合わせをすることが困難な方もいらっしゃると思いますので、できるだけ、わかりやすいホームページにするべきだと思いました。


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